累計依頼総額300億円!建設業界で情報の価値を生み出す「SHELFY」とは!?

こんにちは。シェルフィーでマーケティングを担当している友添です。

シェルフィーは建設業界をITで変革しようとしている企業です!そこで気になるのが、「建設業界にはどんな問題があるの?」「その問題を解決するために具体的に何をしているの?」という点ですよね。

というわけで、今回の記事ではシェルフィーのサービスの1つである「SHELFY」について詳しく紹介していきます 🙂

建設業界のどんな課題に立ち向かっているのか

建設業界と一口で言っても業界内にはいろんな分野がありますが、そんな中でシェルフィーが課題解決のために動いている分野が「商業内装」です!商業内装とは、オフィスの改装や店舗出店のための工事を指します。

例えばあなたが店舗を出店したいと思った場合、まずは工事をしてくれる内装会社を探すのではないでしょうか。そして各内装会社のレビューを見ながら、どこが一番信頼できて且つ最適な価格で改装してくれるかを見極め、ここだ!と思う内装会社に工事をお願いするかと思います。

家電が欲しい!と思ったらレビューを見て、自分の理想にぴったりな商品を探すのと同じ要領です。

しかし商業内装の現状は、最適な内装会社を見つけるための手段がなく、家電探しのようにはうまくいかないのです。

レビューがないまま、最適な内装会社かわからずに工事をお願いするとリスクになりかねません。

逆に内装会社の立場からすると、自分の得意分野や実績をアピールしたくてもそれを伝えられる場がないので、その実力が知られることなく時が過ぎてしまいます。家電で言えば、どんなに美味しくお米が炊ける炊飯器でも、その機能が伝わっておらず、またレビューもなければ、購入してもらえないといった感じです。
内装会社が自社アピールのために飛び込み営業やPRに力を入れて、店舗出店したい人との出会いの場を増やす、、なんて方法もありますが現状はそこまでのリソースは足りていません。

というわけで、シェルフィーでは「店舗出店したい人と最適な内装会社が繋がる手段がない」という課題を解決するために動いています!ここからはその解決法について紹介していきます。

*ここからは、
施主=オフィス改装・店舗出店を行いたい人
内装会社=実際に内装工事を行う人
と表記します。

建設業界の課題をどう解決するのか

では解決のために何をやっているのか….それがシェルフィーのサービスの一つ「SHELFY」です! SHELFYは建設業界におけるマッチングプラットフォーム。適切な情報をもとに、店舗出店をしたい施主と内装会社を繋ぎます。

マッチングの質を高めるためのポイントは、施主と内装会社の双方の情報!
最適なマッチングをするためには施主の出店経験や組織体制、信頼度、内装会社の工事の単価や、過去のクライアントといった詳細な情報が必要になります。

そんなわけで、SHELFYでは「情報を集める」のはもちろんのこと、「集めた情報をデータベースに蓄積させ、その溜まった情報を駆使してさらにマッチングの質を上げていく」ことを行っています。ここからはこの2点について詳しく説明していきます。

SHELFYが生み出す「情報としての価値」

ITだけに頼らない、人力も使った情報収集

まず情報を集めるという点ですが、シェルフィーでは【人の力】【ITの力】を使って情報収集を行っています。

人の力とは、セールスやカスタマーサクセスによるヒアリング調査です。施主にヒアリングをする際には、シェルフィー独自で作成した100個以上のヒアリング項目に答えてもらい、内装会社が案件の詳細を確認してコンペに参加できる状態を作っていきます。内装会社へのヒアリングでは、直接訪問し、その会社ができること、できないこと、得意としている施工分野を対面で話しながらリサーチしていきます。

一方ITの力というのは、案件終了後に施主・内装会社の双方から送られるフィードバックや「SHELFY」上のログで情報を収集することです。施主がどういった内装会社を選ぶのか、また内装会社がどういった価格帯やエリア、業種の案件を探しているのかといった内容をこれらから把握します。

集めた情報をデータベースで精査

次に集めた情報をデータベースに蓄積させ、その溜まった情報を駆使してさらにマッチングの質を上げていきます。

SHELFYのマッチングの要は、内装会社の得意/不得意の見極め。各内装会社に得意な分野の施工を提供できれば、施工のミスを少なくできたり、コミュニケーションコストを下げることができたり、案件成約を最適化できるメリットがあるのです。具体的には、物販を得意としている内装会社は自社に工場を持っていて施工のコストを下げることができる、保育園の施工を得意とする内装会社は幼児の安全を考えた角のない内装作りができる…などが挙げられます。

こういった内装会社の得意分野や過去の実績などは、SHELFYに登録してもらう際の初回ヒアリングで大体把握できます。その情報をもとにSHELFY上でマッチングを行えば、進捗状況や案件終了後のフィードバックから実際の仕事ぶりやこれまで発見できていなかった得意分野など、さらに濃い情報を得ることができます。その情報をデータベースに蓄積しておいて次回のマッチングに活用すれば、次はよりその企業に合った案件を提供でき、マッチングの質を高めることができる。そしてそのマッチングで得られた情報を次回に生かす….といったように、情報を賢くリサイクルすることでSHELFYは「マッチングの精度」というバリューを生み出しているのです。

「SHELFY」の今後

このように地道に情報収集+情報活用を行いマッチングの質を高めてきたことで、SHELFYは累計依頼総額300億円を突破しました

これからも「マッチングの精度」を追求するため、継続して情報収集+情報活用を行っていきます!
また今後さらに力を入れて取り組んでいきたいのは、今ある情報からマッチング成約率の高い内装会社を分析し、成約のためのTipsを他の内装会社に提供していくことです。データベースに蓄積されている情報をうまく使い、建設業界に還元していくことがSHELFYの「情報としての価値」を生み出せるポイントなのです。

SHELFYについて長々と紹介しましたが、ここまで読んでくださってありがとうございます。

シェルフィーのプロダクトに少しでも興味を持ってくださった人、もっと詳しく知りたいという人、ぜひオフィスにお越しください !お待ちしています 🙂

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