INTERVIEW

インタビュー

誇れる事業だからこそ自信を持ってPRできる

竹内 義貴

ブランドマネジメント

高校時代は地元群馬で4強と呼ばれるサッカー強豪校でサッカー漬けの日々を送る。
大学では映像制作をするゼミに入り、映像の世界に魅了される。そこ得たスキルは現在でも役立っている。
PRの可能性を感じ、様々な作品やプロジェクトに携さわり、コンテスト受賞暦もある。プレゼンテーション能力検定2級取得。
現在、シェルフィーでブランドマネジメントを行なっている。

①シェルフィー入社前

*魅力がみんなに伝わっていないもどかしさ

群馬県出身である僕の家族は、群馬の伝統工芸品である「高崎だるま作り」を職業としていました。かつてはたくさんのだるま販売店が存在し賑わっていましたが、時代とともに人気や需要が低下していき、店や職人の数が激減していきました。その時僕は「こんなにいいものなのに、その魅力が十分に伝わらず、衰退していくなんてもったいない!」と思っていました。「埋もれたものや本当に価値のあるものを発信したい・伝えたい」という想いが芽生えるようになり、大学に入ってからは情報を発信する分野に興味を持ち、ジャーナリズムを専攻しました。しかし、新聞やテレビといった媒体を介して情報を伝えることは想像していたより難しかったです。さらに相手に情報が伝わったとしても、そこから実際にその人がアクションを起こすのはさらに難しいということを学びました。

*広告とPRの違い

そして僕は大学での学びを生かして広告業界に就職したいと思い、就職活動に励みました。情報発信をすることが好きだという芯を貫き、妥協せずに奮闘するも理想的な就職活動はできませんでした。大きな挫折を味わい、新たに自分を見つめ直そうとしている時、広告とPRの違いについて考えるようになったんです。

広告は新聞やテレビ、ネットといった何らかの媒体に広告枠の一部を買い取り、自らアピールしていくものです。これは伝達速度は速いものの、浸透力は決して強いとは言えません。またコストもものすごくかかるため、伝えたいことが十分に伝えきれない場合があります。

一方PR(PR:Public Relation)はその名の通り公衆(public)と繋がり(relation)を築くための活動のことです。企業が各メディアに対して情報発信をし、その情報を媒体側がニュースとして取り上げ、公衆に広く知らせてくれるという流れです。これは広告よりも圧倒的にコストを抑えられるし、第三者からの情報発信なので信頼度も増し、浸透力も強くなります。そして何よりアイデアや切り口次第で様々なムーブメントを起こすことができるという点が一番の魅力であると思います。

このようにPRに魅力を感じ始めた頃、シェルフィーで社員として働いていた大学の先輩(仲原)からの誘いで、SHELFYと出会いました。

②SHELFYに入社してから

*これまでになかった革新的な事業をPRしていく重要な役回り

「SHELFYを取り巻く各ステークホルダーとのより良い関係・繋がりづくり」を仕事の軸としています。建設業界には施主や工事会社、工務店、デザイナー、デベロッパーというように関わる企業が多く、縦にも横にも厚みのある非常に複雑な構造をしています。そんな複雑な業界に足を踏み入れ、各ステークホルダーに対してより良い関係を築くことで、複雑さを徐々に緩和していきたいと思っています。それによって各ステークホルダーは働きやすくなり、それぞれが持っている能力を発揮しやすくなるのではないかと考えるからです。これまでになかった革新的な事業をPRしていく重要な役回りという点において、SHELFYはとても魅力的です。

具体的な業務内容は、PRする内容によってその都度変わっていきます。例えば建設業界でのITサービスのプレゼンス向上の為にメディア露出をするということをしています。またステークホルダーの性質上、メディアからの情報収集に疎い部分もあるため、オフラインでの活動も有効的であるとわかってきました。したがって最近ではイベントの企画や運営などの活動も増えてきました。

*自信を持って勧められるサービスだからこそ、やりがいを感じる

世界有数の建設大国である日本の建設市場は莫大なものです。しかしIT化に関してはかなり遅れており、「施主→元請け→下請け」のフローで建設を進めていく形は非効率的・高コストであるにも関わらず、伝統かのようにこれまで引き継がれてきました。そんな建設業界に建設×ITという新しい風を吹き込んだのがSHELFYです。これまで下請として工事を受注していた内装会社を元請として施主に紹介し、コストや手間を省くマッチング事業を行っています。

まだ誰も成し遂げたことのない未知の世界だからこそ、先駆者として事業に関わることのできる満足度はとても高いです。また、シェルフィーの行っている事業が建設業界をより良いものに変えていけると確信しているからこそ、自信を持ってPRすることができるし、もっともっと良さを伝えていきたいというモチベーションに繋がります。

*ベンチャー企業にマイナスイメージはなかった

ベンチャー企業は頭のいい人がたくさんいて、難しそうなことをたくさんやっているというイメージがありました。スピードもとても早く、ついていけるのか不安でした。実際入ってすぐの頃は周り人の能力の高さや行動の早さに驚き、焦りを感じて泣いちゃった時期もありますね(笑)しかし、プレッシャーが大きい分、何かを成し遂げた時の達成感ややりがいはとても大きいです。僕は職を決定するにあたって、安定を目指すより、自分のやりたいことができるという点を重視するので、ベンチャー企業はとても魅力的に感じました。

*喜怒哀楽に逐一反応してくれる仲間がいる幸せ

SHELFYのみんなは小さなことにでも必ずリアクションをとってくれます。「いいね!」とお互いに褒め合うと、仕事に対するモチベーションが上がります。反対にうまくいかない時は、すぐにサポートしてくれたり、心のケアもしてくれたりします。特に同じ部署の鈴木さんは本当にリスペクトしているし、お世話になりました。彼女はマネジメント能力に優れているし、社員の能力の可能性を信じて、社員のやりたいことができる環境を作ってくれます。入社したての頃は頻繁に相談に乗ってもらい、背中を押してもらっていました。

③未来について

*SHELFYの未来

建設業界に関わる全ての人に愛される会社にしたいですね。一人残らずSHELFYが好きだと言ってもらいたいです。直近の大きな目標は、建設業界全てと繋がりをもつことです。規模の大きな会社や老舗の会社などにどうアプローチをしていき、信頼を獲得し、繋がりを作ることができるか、まさにPRの腕の見せ所だと思いますね。

*自分の未来

だるま職人の元に生まれた僕は、何かを極めたい、とことんやり抜きたいという性格なので、PRのスペシャリストになりたいです。そして、SHELFYでの課題はもちろんのこと、ゆくゆくは地方で問題となっているものなどにもPRの力で変化を与えて解決していきたいです。

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