INTERVIEW

インタビュー

エンジニア / 開発をするための最適な組織とビジョンがあった

前田 誠也

エンジニア

これまで設立10年のベンチャー企業、業務委託派遣会社、ちょっとイケてる風なスタートアップ、フリーランス、ニートを経験。iOSとPHPをメインに活動。体を動かすことが好きで、自転車、ボート、パルクール、サバゲーなどいろいろ手を出している。

なぜエンジニアを目指そうと思ったのですか

そもそもエンジニアなったきっかけは幼いころに経験したもの作りの経験にあります。祖父が大工だったこともあり、小さい頃から椅子や棚といった家具を作っていました。しかも実際に作った家具を家族がちゃんと使ってくれて、自分の作った家具が誰かに使われて、喜んでもらっていることがとても嬉しかったです。それ以降「もの作り」に興味を抱くようになりました。

もの作りに関わる数多くの職業からエンジニアという職業に身を置こうと考えたのは、大学生の1〜2年の時にホームページを制作した時です。1日のアクセス数をみては改善するということを繰り返していくうちに徐々にPV数が増えていきました。その過程を見た時に、自分が作ったものが必要としている人に届いて、ユーザーに価値を生み出しているのだと実感したんです。Webってすごいなと。
この経験でアウトプットが目に見えるかつ、多くの人の生活に価値を提供できるエンジニアという職業に魅力を感じ、新卒でエンジニアとしてベンチャー企業に入社しました。またその会社ではじめてiOSに触れ、キュレーションアプリの開発に一人で携わり、がむしゃらに学びながらiOSのスキルを身に着けていきました。当時はアプリが流行りかけた時期だったためiOSのエンジニアの母数はとても少なく、どこから始めていいか右も左もわからない状態でした。勉強会に参加しては他のエンジニアにたくさん相談してましたね。3ヶ月を要してリリースしたのですが、ダウンロード数が増えるのをみて、数多くの人に影響を提供していると実感できた時はすごく嬉しかったですね。

シェルフィーに入社した経緯を教えてください

その後経験を積んで、シェルフィーに入社するのですが、入社した決めた三つの理由があります。
一つ目は「メンバーとのフィット感」です。シェルフィーのメンバーは人懐っこさがあって、すぐに心の壁を取り除いてくれました。採用の段階で業務上の人間関係だけでないメンバーの人柄の部分にも触れられることができ、その雰囲気が自分の性格にあっていたからです。また人懐っこさはどのメンバーでも共通していて、入社後も自分がメンバーとどういったコミュニケーションをしているのか想像しやすかったですね。

二つ目は「ビジョンへの共感」です。シェルフィーの事業にはITが浸透しにくいレガシーな建築業界を変革していこうという大きなビジョンがあります。エンジニアとしてどこまで建築業界に影響を与えられるのか、そういった挑戦のスケールの大きさに心惹かれました。

三つ目は「エンジニアリングへの価値観」です。シェルフィーのエンジニアは「エンジニアリングを問題解決への一つの手段だ」という考え方をみんなが持っていて、今ある問題に対して常識にとらわれず最善の技術を採用、使用しています。独りよがりの技術選定ではなく、ユーザー目線にたって技術選定をしている点が本当に素晴らしい考え方だと感じました。

現在の業務内容を教えてださい

シェルフィーのiOS版アプリの開発をしています。私が入社する以前にもアプリは開発されていたのですが、少し見づらいコードになっていたので入社後の1ヶ月間はプロジェクトを一から作り直す作業をしていました。今後は機能面の拡張やUIの改善を積極的にやっていく予定です。そこで重要になるのが、いかにユーザーが使いやすいものにするのかということです。

建築業界はITが浸透しにくい業界構造であるからこそ、使う側のことをとことん考えたUIの選定や真に求められる機能を追加しないと建築業界の関係者には使ってもらえません。ですから、ビジネスサイドへの理解も深めて業務の効率化を図れるアプリを開発していきたいですね。

またそのためには開発環境というのが非常に大切になってくるのですが、シェルフィーのエンジニアチームの特徴として技術の選定〜実際の業務へ応用して実装していくまでのプロセスを一貫して携われます。そのため、ただコードを書くだけのエンジニアではなく、プロジェクトの全体像を俯瞰したうえでの本質的な意見が求められます。 またもう一つのエンジニアチームの特徴は、競争をしないで協力し合う文化があります。シェルフィーに入社するまで3つの会社で働いてきたから分かるのですが、エンジニアの多くは「俺はこれをやっているから、邪魔をするな」みたいな雰囲気がありますが、シェルフィーではそういったことはなくチームとしての取り組むことの本質が共有されています。なので一人で黙々と作業するというよりはチームで作り上げていく感覚が強く、ユーザー目線を考える上でも非常によい開発環境だと思っています。

今後の目標を教えてください

個人的な目標としてはエンジニアとしての社会的価値を高めたいという意味で、iOSに強いだけのエンジニアだけではなく、Web周りのスキルも学んでいきたいです。

また会社にとってどんな影響を提供したいかというと、ユーザーにとって価値のあるものを早い段階で提供したいと思っています。そのためにはユーザーのペルソナを肌で実感しているセールスの経験や知識への理解が重要になりますので、ビジネスサイドとのコミュニケーションを増やし、サービスリリースの質や速度が向上していければと思っています。またシェルフィーでは建築業界の知識を深めるレクチャーを定期的にしているのでそういったところからもインプットしてきたいですね。

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